歴博講座「新発見!?姫小川古墳-平成30年度の発掘調査成果-」が行なわれました
本日、歴博講座「新発見!?姫小川古墳-平成30年度の発掘調査成果-」が行なわれました。講師は市埋蔵文化財センターの石原氏です。
安城市では数多くの遺跡・古墳が発見されており、その中でも西三河地方最古級の前方後円墳となる可能性が高い姫小川古墳について平成30年度の調査成果をお話させていただきました。
引き続き調査を行い、新しい成果がございましたらこちらの方でも報告いたします。楽しみにお待ちください!
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
次回講座は2月9日(土)14時より2講座室にて、安城歴博・中京大学連携講座「平安時代における尾張・三河国司の和歌と文学」を開催します。講師は日本文学科准教授の赤亦志織氏です。
予約、参加費は無料です。雅なひとときをぜひ歴博でお過ごしください。