安城市歴史博物館 お知らせ

安城市歴史博物館で行われる企画展や催し物のレア情報をいち早くお届けします。

ホタルがやってきました

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6月19日より観測しているヘイケボタル、6月21日に確認することが出来ました。

写真はお客様の手に乗ったところです。

7月1日(日)20時~(30分程度)「ホタル観察会」をおこないます。

「小川のホタルを育てる会」代表の近藤音吉さんを講師に迎え、ホタルの種類やヘイケボタルの生態などを解説いただきます。

雨天などで変更する場合もございますので、当日Facebook又はツイッターでお知らせします。

ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。

 

観察会以外でも夜21時まで、スタッフがホタルの見回りを行っております。

是非遊びに来てくださいね。

歴博講座「三河仏壇伝統工芸士の技に学ぶ」の蒔絵講座を行いました

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日、歴博講座「三河仏壇伝統工芸士の技に学ぶ」の蒔絵講座を行いました。
講師は村井雅樹氏、清水延一氏、アドバイザーは平林祐二氏です。
 
3回にわたって行われた「三河仏壇伝統工芸士の技に学ぶ」ですが、いよいよ最終回の蒔絵となりました。
中には全部参加してくださった方もみえ、和やかな雰囲気の中講座がはじまりました。
講師の説明ののち、思い思いの下絵を用意し、この講座ではすっかりお馴染になった黒タイルにうつしていきます。
漆で清書をし、その上から金や銀の粉箔を乗せ、キラキラとした主線を作り出します。
ここからが個性のみせ所で、色を付けていきたい箇所に青、赤、紫の粉箔で着色、もしくはグラデーションを施せばきらびやかな作品の出来上がりです。
 
中にはじんめんにゃんのカラフルな作品を作って下さったお客様もみえ、スタッフとしては嬉しい限りでした。
先生からも博物館へじんめんにゃん作品をプレゼントして頂き、みなさまのあたたかさに支えられ全三回の講座は無事終了致しました。
ほんとうにありがとうございました。
 
次回講座のご案内です。
楽しい講座ばかりですので、是非お越しください。
 
■「木目込み人形づくり~明年の干支を作る~」
 
7月14日(土)13~16時 市民ギャラリー
¥1200 定員20名 対象高校生以上
申込締め切り7月3日(火)
 
■「オリジナル風鈴づくり」
7月21日(土)
①10:00~12:00
②13:00~15:00
¥500 定員25名(先着順) 各回共通
※申し込み開始は6/30(土)9時からとなります

歴博講座「三河仏壇伝統工芸士の技に学ぶ」の彫金講座を行いました

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本日、歴博講座「三河仏壇伝統工芸士の技に学ぶ」の彫金講座を行いました。

講師は小林敏広氏、村井義幸氏、アドバイザーは平林祐二氏です。

去年より行っております本講座ですが、彫金は初となります。
スタッフも挑戦させて頂きました。

 

材料は10cm角程度の真鍮の板です。
それに図案をうつし、マジックで清書をし、釘とトンカチでしっかり打ち込みを入れていきます。
角度、強さで線の太さが変わる上、トンカチを使うので作業は慎重になります。
受講者の皆様の集中力は素晴らしく、一人もケガをせず終えることが出来ました。

打ち込みを作った後は液剤をつかい磨いていきます。
真鍮独特のくすんだ色から、まるで金を貼ったようなキラキラとした輝きが表れると、つい歓声が上がってしまいます。
スタッフが作った人面文土器とじんめんにゃん、いかがでしょうか?


次回の「三河仏壇伝統工芸士の技に学ぶ」は蒔絵ですが、好評につき満席となりました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

歴博講座「三河仏壇伝統工芸士の技に学ぶ」の金箔講座が行われました

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本日、歴博講座「三河仏壇伝統工芸士の技に学ぶ」の金箔講座が行われました。
講師は中根英治氏、加藤隆氏、アドバイザーは平林祐二氏です。

三河仏壇といえば漆塗と純金仕上げが特徴で、きらびやかな浄土の世界が表現されています。
写真一枚目の宮殿をご覧いただければよくお分かりになるかと思います。
今回はその金箔貼りの技術を、10㎝四方ほどのタイルで学んでいきました。

さまざまな図案の中から好みのものを選び、金箔を貼ったタイルにそれをうつしていきます。
まだ薄い線ですが、これをスクラッチのように削っていきます。
削り棒の面を使い分けて細い線、太い線、綿で削りぼかしを入れると、漆のようにつやつやした黒いタイル面が露出していきます。
細かな作業ですので、みなさん息をひそめて真剣に行ってみえました。
その甲斐あって、素晴らしい作品が出来上がりました。

次回の「三河仏壇伝統工芸士の技に学ぶ」は彫金と蒔絵ですが、好評につき満席となりました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

7月からはじまる寿三郎展に関連した講座も予定しておりますので、ぜひそちらも宜しくお願い致します。

前期展最終日、そして展示解説とコンサート

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安祥城址公園石舞台にて和洋楽器混成ユニットNEO Japanesqueさん演奏会が行われる為、全日から刻々変わる晴れと曇りの天気予報にスタッフ全員でハラハラとしておりました。
朝起きて天気が心配になりましたが、時間がたつにつれて驚くほどの快晴となりました。

NEO Japanesqueさんは5人組和洋楽器混成からなる編成で、オリジナルソングやクラシック、童謡やポップスまで幅広く演奏されるユニットです。
今日は抜けるような青い空の下、力強い演奏をアンコール含め8曲披露してくださいました。
NEO Japanesqueさんは9月24日(月)に名古屋BlueNoteにてライブを行いますので、是非お出かけください。


本日は国際博物館の日(5/18)にちなみ常設展観覧料が無料、そして企画展「安城文化財-モノ語り名品展Ⅴ-」の前期展最終日に重なり、たくさんのご来場を頂き本当にありがとうございました。
22日(火)より後期展がはじまりますので、こちらもお見逃しなく!

5月19日・20日の安城市歴史博物館

 

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本日、安祥城址公園にてホタルの解説と放流会を行いました。
極端な天候でなければ6月中旬頃から成虫になり、夜になると光を発して飛び交う姿が見られると思います。

その後、アサギマダラの好物であるフジバカマツワブキを植え、5月の爽やかな陽気の中、城址公園で自然を満喫することが出来ました。

ホタルやアサギマダラの情報は歴史博物館HPやSNSで紹介しますので、ぜひそちらも併せてご覧ください。


そして、明日20日(日)のイベントもご案内します。

◆博物館無料開館デー◆

国際博物館の日(5/18)にちなみ常設展観覧料が終日無料となります。

◆NEO Japanesque演奏会◆

14時より(開場13時半)安祥城址公園石舞台にて和洋楽器混成ユニットNEO Japanesqueさんの演奏会を行います。

◆企画展「安城文化財-モノ語り名品展Ⅴ-」◆

14時より当館学芸員による展示解説が行われます。

明日20日(日)で前期展が終了となり、22日(火)より後期展となりますので、お見逃しのないようお願い致します。

 

この土日は安城市歴史博物館に是非お越しください!

記念講演会「三河大浜騒動をめぐって-「幽囚日誌」を中心に-」を行いました

 
 

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本日、記念講演会「三河大浜騒動をめぐって-「幽囚日誌」を中心に-」を行いました。
講師は同朋大学教授の安藤弥氏です。
 
2017年度に安城市文化財に指定された幽囚日誌は、江戸から明治という激動の中に起こった宗教政策に対抗する「大浜騒動」の首唱者、石川台嶺が1ヶ月半にわたり残した自筆日誌です。
今回の企画展「安城文化財-モノ語り名品展Ⅴ-」にも展示されていますが、一頁のみでどんな内容が書いてあるのか気になりませんか?
今回はその中身を紐解き、逮捕時の様相、尋問の様子、獄中生活の諸記録、家族や門徒との音信などを日付と共に解説頂きました。
廊下まで椅子を出す程に人気の大変熱のある講座となりました。
講師の安藤先生、ありがとうございました。
 
次回講座は6月16日(土)14時より、歴博講座「再発見!安城文化財」を行います。講師は当館の石川学芸員です。
企画展「安城文化財-モノ語り名品展Ⅴ-」は入場無料ですので、予習後に講座へ臨んでください。もちろん復習も大歓迎です。